株、為替トレード、不動産…

投資と聞くと、何だかお金持ちの特権、自分には関係ない世界―なんて思ってる人、いませんか?
だとしたら、間違ってますよ。
将来に不安がある人ほど、しっかり真剣に考えましょう。

投資にも色々ありますが、一番分かりやすく実益を伴うのが不動産投資ではないかと、私は考えています。

もちろん、住宅ローンを利用する場合でも、頭金は必要です。
そして見事購入しても、その後からローンが始まるわけですが…

でも、よく考えてみてください。
賃貸でも、賃貸料が発生しますよね?
さらに、賃貸の場合は、一度払ったレントは返って来ません。
つまり、賃貸している人は、誰かのローン返済のお手伝いをしていることになります。

人のローン返済を助けるよりは、自分のローンを払った方が良くないですか?

さらに、それが自分の所有する家であれば、いざという時に「売る」ことができます。

また、所有している間に家の資産価値が上がっていれば、買った時以上の値段で売る事ができる、つまり儲けが出て、しっかり「投資」になっているというわけなのです。

もちろん、そのためには、資産価値が上がる見込みのある家を買わなければなりません。

では、どのような家が投資に向いているのでしょう?

日本では一般的に、木造住宅は1年で4%、鉄筋コンクリートでも年2%、原価償却していきます。つまり、木造住宅なら25年、鉄筋コンクリートなら50年で、建物の価値はゼロになってしまうということ。

ところが、ニュージーランドの建物は、そう簡単に価値が落ちません。

古い物を大切に使う国民性もあってか、築100年以上の家でも、綺麗にリノベーションされ驚くような値段が付いて売れてしまうこともしばしば。

ニュージーランドのように人口が増加傾向にある国の不動産は全体的に吉。
 但し、そんな中でも人口が減少しているような地域は、どんなに安くても要注意です。
不動産の価格を押し上げる要因の一つは、地価の上昇にあります。
 ですが、どんなに地価が上がっても、それが借地であれば、意味はありません。
地価の上昇に伴い借地代も上昇しますから、投資としてはむしろ不向き。
狙い目は、これからどんどん人気が出るであろうエリアで土地も所有できる物件。
ニュージーランドで言うところの「フリーホールド」です。
オークランドも最近では電車を利用する人達が増えていますので、駅の近くでこれから開発が進みそうな地域などは良いかもしれません。
ひと昔前まで治安が悪いと思われていたようなエリアも、今では開発が進んですっかり綺麗になっていたりします。
高級住宅街として知られているパーネルやポンソンビーだって、数十年前はスラム街だったそうです。
 先入観だけで、「あの地域はダメ」と決めつけてしまうのは、勿体無いですよ。
不動産投資は、将来を見通す目が必要です。
新しいショッピングセンターが近くにできる計画がある。
新しい病院や学校ができる予定がある。
交通の便が良い。
 高速道路へのアクセスが良い。
等々、将来今以上に人気が出そうなエリアを探してみましょう。

もう既に自宅をお持ちの方は、頭金がなくても自宅のエクイティ(equity)を利用して2軒3軒と所有物件を増やして行く事もできます。

つまり、自宅を担保にローンを組むという方法ですね。ローン返済はテナントさんに助けてもらえますし、いざという時には売ることもできます。

但し、不動産の選択はくれぐれも慎重に!お金を生んでくれる家でないと意味はありません。

不動産売買でお手伝いが必要な方は、いつでもお気軽にお声をかけてください。(笑)